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太陽光パネルの取り換え |
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2024年に屋根を直し,太陽光パネルを載せました. 自動車を含めてオール電化はいすみの古民家改修プロジェクトを始めた頃からの動かぬポリシーでした. しかし太陽光パネルは知識が無く,無難な選択として日本製品としました. 当時すでに太陽光パネルの国内製造は不採算でほぼ撤退済みで,売れ残り品を安価(15万円ほど)に調達できました. 日本製パネルにはいつくかのブランドがありますが生産していたのはほぼシャープ1社で,ほかはOEM供給を受けて販売するスタイルが主流でした. OEM供給を受けた各社は他社製の生産中止品を在庫していても面白くないですから安値で放出されるタイミングで,ちょうど良かったです. しかしすでに市場に日本製パネル用の屋根の取り付け金具は無く,鉄のアングル材を利用して固定しました. この方法を編み出すのに半年かかりました. その後中国で太陽光パネルを作りすぎて過剰品がアフリカに流れ,そのあおりをうけてアフリカを市場としていたヨーロッパブランドの韓国製が日本に流入し,価格崩壊となりました. 去年の話です. 日本製パネルは2年間でモトがとれていたので,気楽に載せ変えの決断ができました. 現在主流の海外製品は日本製パネルの3倍の厚みがあり,丈夫ですが重いです. サイズは若干大きいのですが出力は日本製126wに対して 375wと大きく,屋根の限られた面積の有効利用には好適です. 気になる値段は,こちらも15万円ほどと,補助金をいただいて工事をお願いする出費の1割ほどでした. 20枚買ったのですが屋根に載りきらず,2枚暗いところで寝かせてあります. |
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まず日本製パネルの取り外しです. 家を買ったときの置き土産の植木用ハシゴにキャスターを取り付け,スイスイ降ろせます. 載せるときは室内経由でしたが,海外製のパネルは家の中に入らないので編み出した方法です. 最初からこれを使えば良かったです. 今後使用しないアングル材は,前回紹介したコンテナ内の棚に流用しました. ↓ |
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降ろし終わったら新しいパネルを載せる番です. 1枚24kgですから軽くはありませんが,キャスターを利用すれば難しくはありません. はるか昔新卒で就職したのは似鳥家具時代のニトリでした. 入社して最初に教わったのが大きく重い家具をひとりで運ぶワザで,重たいカメラをかついで世界を歩いたり,いろいろ役立っています. 私が辞めたからニトリが大きく羽ばたけた節がありますが,自由奔放な今の生活があるのは,ニトリのおかげと感謝しています. 本題に戻り, 新しいパネルのパワーは絶大で,晴れていれば全館空調の3馬力エアコンとキッチンのIHコンロ2口フルパワーでも余裕あります. 建物左のケーブルが巻かれた機器はV2H(vehicle to home - 家とEVを繋ぐ)機器で,これにEVを繋ぐと電気が余って電力会社に売るタイミングで自動車に流れ込みます. 出かけるときは満タン(と言ってもEVの推奨は通常は80%充電)で,道中の無料充電設備と合わせて今年のEV用電力の出費は,元旦にテスト接続した28円のみです. V2Hを設備すれば,自動車にためた電力を家で使うこともできますから非常事態の生活確保に役立ちます. 蓄電池は1kw10万円ほどですが,30余万円の中古の日産リーフの電池は30kwですから,これを繋いでおけば,夜間も大丈夫です. ところで巷では,EVは電池の消耗で交換のための出費が怖いとささやかれています. 2024年に10万km走行のリーフを買ったときの消耗度は10/12で,新車時は12セグメントだから10万km走って2だけ消耗したと言うことです. メーカーは8年か走行16万kmで8セグメントになったら保証すると言っていますので,余裕でクリヤーしています. その後うちで2年使用しても,10のまま変らずです. 自動車を走らせるには力行・回生と一度に電気の出入りがありますが,家での使用はEVほど酷でないからか,まったく消耗していません. ちゃんと仕事しているリーフ君は,朽ちた廃車と思われないようしっかり洗車してワックス掛けしてあります. となりで2年間一度も洗車してもらっていないいないテスラ君が羨ましそうにしています. かつてのNY地下鉄同様never washing,洗車は特殊事情でするものです ↓ |
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